投資でがんばるぞ

投信信託の販売窓口が広がり最近では郵便局でも投資信託を購入できるようになりました。 郵便局で買える投資信託もスタート時に比べ種類が増えています。投資先が日本だけでなく海外のものもあり、投資の方法も株式、債権、不動産投資と幅が広がっています。 郵便局で購入できる投資信託とはいっても実際に運用をおこなっているのはファンド(投資信託)発行している会社ですから、「郵便局が運用しているんだから元本割れはないよね」などと勘違いする人もいるかもしれませんが、注意して下さい。 郵便局が売っているのだから安心という先入観はとりあえず捨てましょう。実際に郵便局がやっていることは、ファンド(投資信託)の販売を取り次いでいるだけですから。 投資信託を買う場合、窓口が郵便局にせよ、銀行にせよ、証券会社にせよ、投資を託す(信託)という商品は元本割れもあるというリスクを承知の上で、商品をよく調べて買いましょう。 投資信託には投資者保護基金という投資信託の購入者を守る制度がありますが、郵便局から買った場合、この制度は適用されないので、これも注意が必要です。

株という言葉は、国語辞典で引いてみると、まずは木や稲の株のこと、次に草木の何本にも 分かれた根元のこと、そして三番目に株式、株券のことと出てきます。 その株式、株券とは何でしょうか。 株券というのは、株式会社が資金調達のために発行する有価証券のことです。 会社のためにお金を出してくれた証拠として、会社は株券を発行します。 株を持っている人のことを株主と言い、会社の所有者と言えます。 出資の見返りとして、配当などが支払われることがありますが、これは会社が 儲かっているときだけ、会社の判断で支払われるので、全ての株式会社が行っている わけではありません。 株式の価格は常に変動しています。 景気、円高、円安だけではなく、実に様々な原因がありますが、その動向を読んで 株を買った時の価格よりも、大幅に値上がりしたときを見計らって売却すると、値上がり 益が得られます。 株の取引をしている人たちの、一番のメリットは、この値上がりだと言えるでしょう。 しかし、株券の値打ちは保証されるものではなく、会社の経営状況によっては、高い価格で 買った株券も、価値が0円となってしまい、儲かるどころか、元本もなくしてしまうという リスクもあるので、株を買うときには、そういうことも注意しなければいけません。

株式投資をはじめやすい環境が整ってきたようだ。まずは売買手数料が自由化になったこと。次はインターネット取引の開始。そして株式の取次ぎ業務の自由化があげられる。特に株式の取次ぎ業務の自由化は、株式投資の広まりを加速したといえるだろう。 株式の取次ぎ業務の自由化は2004年におこなわれた。これまで証券会社が独占していた株式の取次ぎ業務が自由化されたのだ。銀行を含むそのほかの会社が、証券会社の代理店になって株の売買を仲介出来るようになった。 株式の取次ぎ業務の自由化後、銀行は投資信託の窓口販売をおこない、証券会社に劣らず販売実績をあげているところも出てきている。また証券会社とコンビニエンスストアが提携し、コンビニエンスストアの端末から株式の売買ができるようになった。 株式投資は今では、インターネットや、銀行、コンビニと、自分の投資スタイルに合わせた方法を選ぶことができるようになった。デイトレーダーなどは、その投資スタイルの先端を行っているのかもしれない。インターネットの普及で、自宅で主婦が株式投資をして旦那さんの給料以上の稼ぎを上げている例も聞く。このように株式投資はリスクがある金融商品ではあるが、今では非常に身近に、かつ手軽にはじめられる投資法となってきているのである。