M-1グランプリ2008はノンスタイルで決まり

M-1グランプリ2008の優勝は結成8年のノンスタイルが優勝して、賞金1000万円を獲得した。若手お笑いのノンスタイルというとお笑いの興味のあまりない人にはマイナーな名前かもしれないが、漫才界では結構注目されていたようです。その証拠にいままでの受賞歴がなかなかすごいです。コンビ結成は、2000年5月。それからしばらくは無名の時代がつづきますが、2004年8月にMBS新世代漫才アワードで準優勝に輝きます。それから2005年、ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞を獲得。 MBS新世代漫才アワードは再び準優勝ですが、2006年優勝に輝きます。それからは、NHK新人演芸大賞演芸部門大賞 、上方お笑い大賞最優秀新人賞などを受賞しています。最近のノンスタイルは、 NHK「爆笑オンエアバトル」で9代目チャンピオンとなっています。

芸人石田明さんと井上裕介さんは同級生

ノンスタイルの2人である芸人石田明さん(ボケ担当)と井上裕介さん(ツッコミ担当)は中学校時代と高校時代の同級生です。中学校は大阪市立大淀中学校を卒業、高校は大阪府立東淀川高等学校を一緒に卒業しています。 最終学歴は、石田明さんは高校卒業ですが、井上裕介さんは神戸学院大学を卒業しています。 ノンスタイル結成でおもしろいのが、石田明さんと井上裕介さんははじめストリートミュージシャンを目指していたということです。音楽と音楽の間に漫才を入れるスタイルでやっていこうとしていたそうですが、周りから演奏に対する評価がよくなかったため、漫才だけでやっていくようになったそうです。それからノンスタイルはbaseよしもとに入り、少しずつ注目されてきたようです。NHKの爆笑オンエアバトル )の成績は10回出て10勝しています。 ノンスタイルは実力派若手漫才として注目されています。M-1グランプリ2008は初出場でしたが、見事優勝をおさめました。

M-1グランプリ2008について

M-1グランプリ2008は第8回目となりました。出場お笑い芸人さんは過去最多の4489組となりました。今回決勝に残ったお笑い芸人9組は、優勝したノンスタイル、オードリー、ナイツ、笑い飯、U字工事、ダイアン、モンスターエンジン、キングコング、ザ・パンチでした。この中からノンスタイル、オードリー、ナイツの3組が最終決戦に進出しました。ノンスタイルは、審査委員の7票中5票を獲得しました。あと、オードリーが2票、ナイツは得票なしでした。決勝での3組の得点はノンスタイルが644点、オードリーが649点、ナイツが640だったので、ノンスタイルは逆転で優勝したことになりますね。インターネットの動画サイトでは、M-1グランプリ2008での決勝戦の漫才はもちろん、「火事」「冬」「野球」「お化け屋敷」などノンスタイルのさまざまなお笑いの動画がみられるようです。去年はサンドウィッチマンが優勝して一気に人気が出ました。これからは、全国テレビでのノンスタイルの活躍も注目したいものですね。



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